top of page
検索


高級創作和紙メニューカバーのページをリニューアルしました|WAGAMI
日本の美意識を伝える高級創作和紙メニューカバー「WAGAMIシリーズ」は、海外からも注目されている当サイトの人気商品。手作りのため、同じ色柄は一つとして存在しない【一点もの】です。侘び、寂び、幽玄…。9種類のデザインから一部商品をご披露します!...

小野川芳雄
2022年5月11日


クールでコンパクト!正方形のメニューカバー|アルミメニューカバー|BLACK
西日本が誇る大歓楽街、大阪・ミナミのホストクラブより依頼を受けたアルミメニューカバーのデザイン制作事例をご紹介します。 パ~っと!非日常に思いっきりトリップできるホストクラブ。 ギラついたゴージャスな空間に、あえて冷静な、艶を抑えたブラックのアルミメニューカバーを選ぶ、その...

小野川芳雄
2022年4月15日


明けましてマンボウ!|「お好み焼・鉄板焼きん太」でハフハフしませんか?
京都、大阪をはじめ関西圏で大人気の「お好み焼・鉄板焼 きん太」のメニューをご紹介。待ちに待った、まん防明けの外食はきん太の絶品お好み焼でキマリです! 前々回のブログ、 印刷屋さんの現場からお届けしま~す!|飲食店のメニューはシズル感あふれる鮮やかな色にこだわりたい|動画あ...

小野川芳雄
2022年3月31日


滴る肉汁の輝き放つ、金ぴかアクリルメニューカバー|焼肉酒場ともさんかく|Silky Gold lame
その名もユニークな「焼肉酒場ともさんかく」のメニューカバー。出逢いは5年前。小野川が「ともさんかく」が牛肉の部位の名前ってことを初めて知ったお店でもあります。 柏と船橋に5店舗の焼肉店「焼肉酒場ともさんかく」から、5年ぶりに「新店舗用に5年前と同じ色柄とデザインで!」とのご...

小野川芳雄
2022年3月25日


こんなのどう?アクリルメニューカバーをラインストーンでデコってみました。
シンプルなひと粒使いで個性がキラリ!過去事例から、ラインストーンでデコレーションした特別なアクリルメニューカバーをご紹介。 ちょっと閃いてデコッてみました。さりげなくて、いい感じの華やかさでしょ? ラインストーンのデコレーションは丁寧な作業を重ねた【埋め込み式】。...

小野川芳雄
2022年2月25日


“蕎麦屋にラメ”のギャップ萌えで一気に垢抜ける!|アクリルメニューカバー|Silky Gold lame
富山の本格手打ち蕎麦処「福籠(ふくろう)」がグランドメニューのカバーに選んだのは、正統派の和紙ではなく、攻めのラメ入りアクリル。こなれ感のある自由なコーデが今っぽい! 透明感のある光を湛えた高級ラメを贅沢にミックスした当サイトオリジナルのアクリルメニューカバーは、ほど良くエ...

小野川芳雄
2022年2月18日


肉汁したたるメニューをデザイン|どえりゃあ うみゃあがね|焼肉JIN NAGOYA
いよいよ1/18(火)「焼肉JIN NAGOYA」がグランドオープン!メニューとメニューカバーをデザイン制作、撮影、フォトディレクションしたので、フライングでチラ見せ。 食欲点火が止まらない!たっぷり全24ページのフードメニュー...

小野川芳雄
2022年1月16日


小さな丸穴から見通し良好!|アルミメニューカバー|Silver Dots
新年初投稿は、かれこれ7年来のお付き合いになる静岡県浜松市のオーガニックダイニングバー「オルガ」様のアルミメニューカバー(シルバードット)のご紹介から。 あけましておめでとうございます。本年もデザイナー小野川のあんなことやこんなことをお楽しみいただけましたら幸いです。...

小野川芳雄
2022年1月1日


金運アップのご利益あり!?|アクリルメニューカバー|Sparkling Gold lame
その名も目出度い末広がりの八!Eight様より当サイトで最もド派手なスパークリングゴールドラメのアクリルメニューカバーをご注文いただきました。いやはや眼福です! どうです?この見るだけで金運が急上昇しそうな眩いゴールドの輝き!でも決して下品じゃないところが自慢のアクリルメニ...

小野川芳雄
2021年12月28日


ラメがメラメラ輝く★|アクリルメニューカバー|Berry Pink & Brown Gold
冬の夜空に輝く星をアクリルにギュッと閉じこめて、とある銀座のバーにお届けしました。女性オーナー様よりご注文いただいたラメが光輝くゴージャスなメニューカバーです。 たまたま入ったお蕎麦屋さんで当サイトの【アクリルメニューカバー(ラメシリーズ)】に出逢い、一目惚れされたとか。現...

小野川芳雄
2021年12月27日


10年ぶりにデザインを一新!|特別仕様のアルミメニューカバー|Red & Black
クリスマスといえば赤。そして、ちょっとリッチなレストランということで。過去の事例より、10年前のお客様から再度ご注文いただいたフレンチレストランのアルミメニューカバーをご紹介します。 10年間、大切に使っていただいたうえに再びご指名をいただけるとは、デザイナー冥利に尽きると...

小野川芳雄
2021年12月23日
bottom of page

