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□ 開業準備や店舗の運営が忙しくて、メニューづくりまで手が回らない!

□ 自分で複数の業者を探して手配するのは面倒だ。

□ 時間がないので、情報の行き違い等によるタイムロスは避けたい。

お問い合わせからデザイン・撮影・フォトディレクション・コピーライティング・印刷・納品まで一括して承っています。カメラマンや印刷所の手配も、メニューづくりに必要なことは丸ごとmenudesign.jpにおまかせください。プロによるトータルなサポートで理想のメニューをカタチにします。

 

また、すべての行程の窓口は代表デザイナーの小野川ひとりに絞っておりますので、お客様のご要望は専属デザイナーにいつでも直に伝わります。お客様とプロがしっかり情報共有できるスムーズな制作進行で、忙しいお客様の時間を守り、できる限り早い納品を目指します。

□ 初開業なので、どんなメニューを作ればよいのかわからず不安だ。

menudesign.jpは飲食店のメニューを創り続けて30年以上になります。長年の経験から培った豊富なノウハウとアイデアを惜しみなくご提案しながら、完成までの道のりをわかりやすくナビゲーションいたします。初開業の方も安心しておまかせください。飲食店のメニューづくりのことなら、なんでも、お気軽にお問い合わせを!

□ 自作するか?プロに頼むか?迷っている。

□ テンプレートを利用してメニューを自作してみたが、思うようにいかない。

□ ネットの業者に丸投げしたら、イメージに合わないメニューになってしまった。

便利で安価なテンプレート(ひな形)の中から、店舗のイメージにぴったりなデザインが見つかれば、ある意味、掘り出し物といえるでしょう。しかし残念ながら、テンプレートである以上、没個性であることは否めません。また自作するとなれば、開業準備や運営、睡眠に使うべき時間が削られてしまい、商売繁盛どころか本末転倒な結果を招きかねません。

 

一方、お客様の手間と時間を最小限に抑えて創る、プロによるフルオーダーのメニューなら、お客様が思い描くイメージを正しくカタチにできるうえ、店舗の印象をより一層アップし、注文意欲も高めることができます。“メニューを新調するだけで商売繁盛”も決して不可能なことではありません。

 

menudesign.jpでは、制作に入る前のヒヤリングに力を入れています。打ち合わせでは「こんな感じで作りたい!」「看板メニューの注文が伸び悩んでいる」など、店舗に関することは、なんでもお聞かせください。理想のメニューをカタチにするには、プロのセンスと技に加え、お客様とプロの情報共有と意見交換も大切なプロセスなのです。

 

また、ひとくちに「理想のメニュー」といっても、そのバリエーションは店舗の個性の数だけ存在します。

例えば・・・

 

[ファミリー向け]→見ているだけで楽しくなる、明るいイラストと写真満載のメニュー

[高級路線]→紙質やカバーなど、見た目にも素材にもこだわりを感じられるメニュー

[料理が豊富]→目玉料理の写真で心を掴み、写真のない料理への期待もそそるメニュー

[雰囲気重視]→写真やイラストをあえて使わず、料理のネーミングや個性的なフォントなどのインパクトで興味をそそるメニュー

※上記はほんの一例です。

 

デザイン性を保ちながら上記のような要素を盛り込むには、経験と実力を持ち合わせたプロのスキルが必要不可欠です。今お使いのメニューは店舗のイメージにマッチしていますか?もしズレを感じているのなら、メニューデザインのプロへのご依頼をおすすめします。

□ 過去にプロが撮影した料理写真をメニューに流用したが、なぜかしっくりこない。

□ 自分で料理を撮影したが美味しそうに撮れない。

近年、増えている【料理写真の流用問題】。その多くは「グルメサイトや公式HPに掲載中の料理写真をメニューに流用したものの、なぜかメニューの見栄えが良くない。プロに撮影してもらったのに、なぜ…?」というものです。

 

確かにその写真は、グルメサイト上や単体だと素敵に見えるかもしれません。しかし、それはあくまでも"グルメサイト用”であって、"メニュー用”に撮影された写真ではありません。だから、メニュー上ではいまひとつ料理の魅力が冴えず、結果、メニュー全体の見栄えも良くないのです。

 

シズル感あふれる美味しそうな料理写真がメニューに欠かせないことは言わずもがな。しかし実は、理想のメニューにおいては、シズル感だけでは足りないのです。

わかりやすい例を挙げると、もし左側のページの料理が左側にそっぽを向いて写っていたら、なんだか違和感を感じませんか?また、紙面のベースカラーとお皿の色がチグハグだったら、店主のセンスまで疑ってしまいそうです。

 

その点、menudesign.jpの撮影は【デザイン最優先】。「シズル感」プラス「紙面映え」を満たした料理写真を追求するためメニューデザインをしっかり固めてから撮影に入ります。※「紙面映えする料理写真」とは、ここでは「メニューに掲載された状態で最大限に魅力を発揮する料理写真」を指します。

menudesign.jpでは、メニューデザインと同じく撮影ディレクションも代表デザイナーの小野川が担当します。その指示内容は、料理の向きや置き位置、照明の当て方、背景や下地の色のセレクト、テーブルセッティング、アクセントのツマの位置にまで及びます。メニューデザインを熟知したデザイナーが経験豊かなフードカメラマンとタッグを組んで撮影した料理写真はいずれも「シズル感」と「紙面映え」の双方を満たしたもの。menudesign.jpは、メニューを開いた瞬間にお客様の目線を捕らえて、料理の魅力を最大限にアピールできる料理写真をご提供します。

□ 売りたい料理のオーダー数が思うように伸びない。

□ オーダー数の予測ができず、食材の在庫管理がむずかしい。

もしかすると、それは料理やサービスの問題ではなく、ご使用中のメニューのデザインに問題があるのかもしれません。menudesign.jpでは、下記のようなプロのスキルを駆使して、お客様の注文意欲を促します。

 

●メニューを開いた瞬間、売りたい料理にパッと目が行く魅せ方。

●「オススメ」や「イチオシ」といったアイコンやテキストによる装飾を使って、売りたい料理にさりげなく目線を誘導する技。

●セットで注文して欲しい料理への視覚的な導線設計。

●料理をよりおいしそうに見せる写真撮影や編集技術。

※上記はほんの一例です。

 

メニューづくりの打ち合わせでは、上記のようなプロのテクニックやアイデアを惜しみなくご提案させていただきます。

□ 着席からオーダーが入るまでに時間がかかりがち

それは「魅力的な料理が多すぎて悩んでいる」だけでなく、「メニューの構成がまとまっていない」「看板メニューがどれだかわからない」といった原因もあるかもしれません。

 

料理のジャンル分けや看板メニューが分かりやすいことは大前提として、居酒屋など一品料理を次々と注文することが多い店舗では、お客様がどのようなジャンルの料理をどのような順番で注文する傾向にあるのか?までを考えて紙面の構成を練る必要があります。あなたの店舗の注文の傾向はどうでしょうか?

□ 高級感と非日常感を演出して店舗のイメージをアップしたい。

□ 他店にはない独自の個性を強くアピールしたい。

□ 内装をリニューアルしたいが予算はあまりかけられない。

メニューとは、料理の魅力をアピールして注文意欲を促す「販売促進ツール」であり、お店の印象やブランドイメージを決定づける「第二の看板」でもあります。

 

長年現場を見てきた経験から、メニューが持つイメージアップ効果と販売促進効果は、センスのいい内外装やインテリアと同等であると確信しています。お客様が注文のたびに間近に見て、直に手で触れて、おもてなしの心や料理の魅力を感じ取るメニューにとことんこだわって、いっさい損はありません。

 

高級感や非日常感が求められる店舗であれば、中身に加えてメニューカバーにもこだわりたいところです。メニューカバーの見た目や質感、手触りは、お店の印象を大きく左右します。例えば、薄汚れたカバーのメニューはそれだけで食欲が減退し、料理への期待感は薄らいでしまうでしょう。一方、美しく高級感のあるカバーのメニューが差し出されたなら、その店舗には信頼感と期待感を覚えるでしょう。

メニューの「外見」や「手触り」にもこだわるmenudesign.jpは、アクリル・アルミ・和紙という3種の厳選素材を使用したオリジナルメニューカバーをご用意。ただ置くだけでおしゃれなメニューカバーは、内装リニューアルや家具を買い替えるよりも格段に安く、手軽に空間の雰囲気を変えられると評判です。menudesign.jpオリジナルメニューカバーは高級感や非日常感を演出したい店舗にオススメです。

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