「お好み焼・鉄板焼 きん太」がインバウンド需要に対応するため英語版タブレットメニューを作成しました。
B級グルメの代表格「お好み焼き」は、今や海外でも「Okonomiyaki」で通じるほどメジャーな料理に。海外にもお好み焼きをメインに提供するレストランが多数存在し、その数は300軒を超えるとも言われています。
好みの具材を使って焼くから「お好み焼き」。このアレンジ無限の自由さが世界中の人々の胃袋を掴んだ理由でしょうか。
この世界的なお好み焼き人気を受けて、大阪・京都・愛知で展開するお好み焼・鉄板焼チェーン店「きん太」では、本場の味を求めて訪れるインバウンドの観光客が増えつつあることから、英語版のタブレットメニューを新たに制作することとなりました。
種類豊富なメニューが老若男女に愛されている「きん太」。定番人気の「すじコン九条ねぎのお好み焼」や「肉入れすぎ豚玉」をはじめ、四季折々の具を使った期間限定のお好み焼きなど、日本が世界に誇る粉もんの美味しさを再発見しに行ってみませんか?
本日もよもやま話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
では、また!
Client:お好み焼・鉄板焼 きん太
Type:お好み焼き、鉄板焼き
Work:タブレットメニューのデザイン制作
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